4月15日(土)、奥出雲町ウルトラおろち100km遠足実行委員会の主催で、第3回奥出雲ウルトラおろち100km遠足(とおあし)が開催されました。島根リハビリテーション学院からも20名を超える理学・作業療法学科学生が、エイドステーション(給水所)の運営補助や走路員としての役割を担い、ボランティア参加をしました。午前中は雨でしたが、午後からは天候にも恵まれ、多くの参加者との出会い、他者と協力することの意義や喜びを知る機会になりました。
今後も島根リハビリテーション学院は、地域に貢献できるようボランティア等に積極的に参加していきます。