本学院専任教員の著書・論文が学術誌に掲載されました!
元廣教員は「ボツリヌス療法によるリハビリテーションと麻痺側上肢への介入」について、臨床作業療法2017年9•10月号に著書が掲載されました。
橋本教員は「下腿三頭筋に対するクールダウンとして実施されている2種類の運動が脊髄興奮性に与える影響」について、
木村教員は「腰痛に関する情報提供が介護職員の腰痛に対する認知に与える影響」について、
鈴木教員は「理学療法士の養成校の学生におけるGritと職業的アイデンティティの関係」について、
いずれも学術誌である理学療法科学Vol.32 No.4に筆頭論文が受理・掲載されました!おめでとうございます!
本学院から全国に向けて、臨床に活きる情報や新たな研究成果を発信できることはとても素晴らしいことです!
これからも様々な情報を発信できるよう、教員一同努力してまいります。