3年生作業療法学科の学生がこの度、OSCE（客観的臨床能力試験）を実施しました。
OSCEは、「学生の臨床実習前後の総合的知識・基本的技能・態度の評価の必要性」のために活用されています。
試験当日は、緊張や不安などいろいろな感情がみられました。
精一杯できることをみんなやり切り、クライエントに向き合う心構えができました。
また、試験監督に卒業生も参画していただきました(^^♪
ありがとうございました。
写真は前日のクラスと教員が参加しての決起集会も挙げています。
実習に向けた準備
2024.08.19