作業療法学科2年生の学生が、奥出雲町社会福祉協議会と協力し地域住民の方々に対して「フレイル予防」を実施しました。
授業で習ったこと、5月のヒアリングを活かし、今回『作業』を考え、『作業』を通じた交流を図りました🤝
学生たちは緊張しながらも、精一杯コミュニケーションをとり、楽しい雰囲気づくりを心掛けて取り組みました✨
こうした活動は、地域の方々の交流の場となり、心も身体も健康になることで活力が湧きます。
ご参加くださった方々にとって、そういった機会になっていれば幸いです🍀
学生にとっても地域でのリアルな学びができる貴重な機会となっています。
地域で活きる学びをこれからも積み重ねていきたいと思います。
ご参加くださった地域の方々、関係者の皆さま、ありがとうございました。