7月17日京都にて行われた、日本理学療法学生協会(JPTSA)主催の「PT agora (ピタゴラ) 」へ、理学療法学科3年の三宅優也さんが参加しました。
この「PT agora (ピタゴラ) 」は理学療法士について感じていることやこれからの活動の展望、将来の自分の目指す理学療法士像などについて語り合い交流を深めることを目的に、現在理学療法士を目指して学ぶ学生が主体となり主催されたイベントです。
その中で学生プレゼンの部門にエントリーした三宅君は、島リハでの学びや経験を紹介し将来の自分の目指す理学療法士像を熱く語り、その結果見事優勝しました🏆👏
このプレゼンの中で、三宅君もメンバーとして所属する地域リハビリテーションサークル「にたまご」の活動について紹介。奥出雲町の旧小学校校舎を利用して地域の方々が利用できるスポーツジムを運営するという、学生自身が地域の中で活躍する様子には沢山の反響があったようです✨
そして日本理学療法士協会理事の方が直々ににたまごジムを視察に来てくださることになりました!
島リハの熱い思いを持った学生たちの活動が、この奥出雲町から発信されて広がっていくことを願っています🤗
理学療法士を目指す沢山の学生に熱いメッセージを送った三宅君、お疲れさまでした!