資格 | 理学療法士 認定理学療法士(脳卒中) 両立支援コーディネーター 福祉住環境コーディネーター |
学位 | 学士 |
職種 | 理学療法学科 専任教員 |
最終学歴 | 2014年3月/帝京大学福岡医療技術学部卒業 |
所属学会 | 2014年/日本理学療法士協会 |
職歴 | 2014年/出雲医療生活協同組合 出雲市民リハビリテーション病院 2021年/理学療法部門リーダー 2023年3月/出雲医療看護専門学校理学療法士学科 副学科長 2024年9月/学校法人仁多学園 島根リハビリテーション学院 |
自己紹介
後期より入職しました神田一路と申します。担当する科目は神経内科系理学療法学、物理療法学等です。
養成校卒業後、回復期リハビリテーション病院で勤務し、地域活動にも携わる機会をいただきました。その後、部門リーダーとして職員教育に従事し、主体性を持つことの重要性を改めて認識しました。
理学療法士を目指す学生一人ひとりが主体性を持ち、それぞれの目標や幸せを掴むためのサポートを全力で行ってまいります。何卒よろしくお願い申し上げます。
趣味
キャンプ、サイクリング、サウナ
業績
学会発表
- 第 31 回中国ブロック理学療法⼠学会 演題発表(2017 年)
「短下肢装具作製時期による Functional Ambulation Categories への影響-⼊院時 BRS II~III での歩⾏改善例,介助歩⾏例との時期に着⽬して~」 - 第 17 回島根県理学療法⼠学会 演題発表(2019 年)
「回復期リハビリテーション病棟での運動器疾患の歩⾏予後予測」 - 第 54 回⽇本理学療法学術⼤会 演題発表(2019 年)
「回復期リハビリテーション病棟における運動器疾患患者の歩⾏予後予測」 - 第 19 回島根県理学療法⼠学会 共同演者(2022 年)
「閉塞性動脈硬化症による⾼齢⼤腿切断後に義⾜歩⾏⾃⽴した⼀症例」 - 第 20 回島根県理学療法⼠学会 演題発表(2023 年)
「退院後に活動量低下を認めた脳卒中患者の復職に伴う⾝体活動と QOL について」 - 第 20 回島根県理学療法⼠学会 共同演者(2023 年)
「島根県理学療法⼠会会員を対象としたキャリアに関するアンケート調査報告」 - 第 6 回⽇本産業理学療法研究会学術⼤会 シンポジウム 共同演者(2023 年)
「世界の産業理学療法、⽇本の産業理学療法」 - 第 10 回⽇本地域理学療法学会学術⼤会 共同演者(2023 年)
「常勤理学療法⼠不在の町で実施した介護予防事業における参加継続・中⽌の要因について」
地域貢献
- 第 20 回島根県理学療法⼠学会 ⼀般演題発表 座長(2023 年)
- 第 36 回中国ブロック理学療法⼠学会 ポスター発表 座長(2023 年)
- 第 21 回島根県理学療法⼠学会 教育講演 座長(2024))
- 第37回中国ブロック理学療法士学会 オーラルセッション 座長(2024年)
- 2021 年度産業理学療法国際調査事業協⼒員
- 島根県理学療法⼠会 学会審議委員会 委員
- 島根県理学療法⼠会 神経領域部会 運営幹事
- 島根県理学療法⼠会 キャリア⽀援部、中央ブロック部 部員
- 島根リハビリテーション専⾨職協議会 出雲ブロック 役員
- 地域研修会(a.r.m 研修会) 講師
- 公益財団法⼈ 介護労働安定センター 講師
- 退職者向けセミナー 講師
- シニアコート渡橋 安全な移乗研修会 講師
- 町の健康づくり計画(腰痛・膝痛) 講師
- 臨床実習指導者講習会 世話⼈
- 通いの場立ち上げ支援