今日は理学療法の授業で「生活環境論」の一環として、車椅子介助の演習を行いました!
ただ押すだけではない、乗る人の安心感や安全性、そしてちょっとした段差や傾斜でも注意すべきポイントがたくさんあることを体験を通して実感。
自分が車椅子に乗る側になってみると、見える景色も感じる怖さも全然違って、まさに“相手の立場に立つ”ことの大切さを学びました。
実際の現場では、ちょっとした配慮が利用者さんの安心や信頼に直結する。
今日の経験を、将来の現場にしっかり活かしていきたいと思います!
2025.04.09
今日は理学療法の授業で「生活環境論」の一環として、車椅子介助の演習を行いました!
ただ押すだけではない、乗る人の安心感や安全性、そしてちょっとした段差や傾斜でも注意すべきポイントがたくさんあることを体験を通して実感。
自分が車椅子に乗る側になってみると、見える景色も感じる怖さも全然違って、まさに“相手の立場に立つ”ことの大切さを学びました。
実際の現場では、ちょっとした配慮が利用者さんの安心や信頼に直結する。
今日の経験を、将来の現場にしっかり活かしていきたいと思います!