基本理念・ごあいさつ

基本理念

島根リハビリテーション学院は、教育基本法の精神及び学校教育法第百二十四条の趣旨に則り、 国際的視野に立った豊かな教養と高い倫理観を備え、かつ、 科学的探究心に富む人材の養成と理学療法学及び作業療法学の向上を目的として教育及び研究を行うとともに、 その成果をもって地域社会の発展に寄与し、人類の福祉に貢献することを基本理念とする。

島根リハビリテーション学院

理事長あいさつ

勝田 康則

学校法人仁多学園
理事長
奥出雲町長

勝田 康則

 島根県奥出雲町は、名勝天然記念物「鬼の舌震」や国指定重要文化財「櫻井家住宅」、そしてたたら製鉄が「奥出雲たたら製鉄及び棚田の文化的景観」の名称で国の重要文化的景観に選定されるなど、中国山地の山懐に抱かれた自然豊かな美しい町です。出雲神話に彩られた多くの文化遺産や名所旧跡を有し、全国ブランドの「仁多米」、「仁多牛」の産地でもあります。平成25年3月には中国横断自動車道尾道松江線(中国やまなみ街道)が全線開通し山陽方面から一段と身近になりました。また、平成28年4月には本町と近隣2市が「出雲國たたら風土記」の日本遺産に認定され国内外より注目されています。

 島根リハビリテーション学院は、平成10年に地方自治体が母体となり島根県で最初に設立された理学療法士・作業療法士養成専門学校です。これまで900名を超える卒業生が全国各地の医療・福祉の世界で活躍しており、学院長には歴代、島根大学医学部名誉教授に就任いただくなど島根大学医学部の全面協力を得、経験豊富な専任教官のもと文部科学大臣認定「職業実践専門課程」に相応しい教育に取り組んでいます。

 広いキャンパスや隣接した町立奥出雲病院、屋内スポーツセンター、三成運動公園など学習環境も整備されています。また、学費減免特待生、運転免許取得、通学費補助、宿舎家賃補助など充実した学生生活になるように奥出雲町は支援しています。

 理学療法士・作業療法士の道を志す若人の皆さん、ここ「島根リハビリテーション学院」に集い、充実した学生生活を送りながら、プロフェッショナルを目指しましょう。皆さんの目標の実現を全力で支援します。

学院長あいさつ

谷河 精規

学校法人仁多学園
島根リハビリテーション学院
学院長

谷河 精規

知と技を磨き、自ら未来をひらく療法士を育成します。

 我が国は、国民の3人に1人が65歳以上となる超・高齢化社会の到来を目前にしています。それ故、求められる医療包括ケアの場が病院や施設から日常生活へと広がる中、病気や怪我を未然に防ぎ、健康な生活を営むための保健・医療・福祉が重要となって参ります。

 リハビリテーション専門職の使命も、障がいあるヒト、一人ひとりに適した能力・心のケアを、探究・立案し、指導することによって「日常生活に早く復帰させる」ことに加え、「怪我や病気を未然に防ぐ」予防医学へと療法士の役割が広がっています。

 リハビリの世界に志を抱くみなさん。これからの未来をひらくのは、みなさん一人ひとりが持っている健康への探求心です。何かに興味を持ち、疑問を感じ、そこから新たなものを見つけ出そうとする姿勢を持ち続けることで、活躍の場を更に広げることのできる療法士へと成長することができるでしょう。

 4年間の学生生活を通じ、みなさんの学びを教職員全員で応援いたします。

中期目標

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