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コラム

不定期連載「学院長のつぶやき」part2!!

谷河学院長のつぶやき…

「昨年一年を振り返って」

 昨年は島根県知事の認可を受けて課題(問題)解決型のキャリアアップ科目を取り入れ実施してまいりました、一年間を振り返って賞賛に値することは、東京デザインウィークで100点ほどの出展作品の中で、学生グランプリ賞を獲得したこと(写真は作品をセットする学生)、奥出雲町で学生企画・学生参加型のショッピングリハビリを軌道に乗せたこと(写真は高齢者のショッピングを補佐する学生)、スポーツインストラクターとして地域住民や周辺の中・高校生と協力体制を築けたこと(写真は中学校のクラブ活動を指導中の学生)などを挙げることができます。
 
 いずれも授業として実施しましたが、課題は学生自身が地域社会に目を向け導き出してくれた課題です。教職員はサポートしましたが、企画・実施はすべて学生がやってくれました。全国・地方版TVに12回、新聞に12回とその取り組みが紹介され、教職員もマスメディアに大々的に取り上げられたことに少々驚いています。
学内で教える教育は最小限にして、地域社会に目を向け、自ら課題を見つけ、自ら取り組む教育が功を奏したと思います。若人が自ら疑問に思い、解決に向けてやる気を出せば、我々教職員が予想し得なかった取り組みと成果を出してくれるものだと痛感し、教育方法の重要性を改めて認識しました。